107-29 A 市のある一時点における C 型肝炎を有している人の割合を示す指標はどれか。

107-29 A 市のある一時点における C 型肝炎を有している人の割合を示す指標はどれか。

1.罹患率

2.被患率

3.有病率

4.寄与危険

5.相対頻度

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正しいのは、3.有病率

 

1.罹患率

罹患率は、一定期間にどれだけの疾病者が発生したかを示す指標¹。

2.被患率

被患率は、ある集団における患者数と集団に属する人数の比率。

3.有病率

有病率は、ある一時点における、疾病を有している人の割合¹。

4.寄与危険

寄与危険は、危険因子曝露群の罹患リスクと非曝露群の罹患リスクとの差で示される。

5.相対頻度

相対頻度は、ある階級の度数を全階級の度数の合計で割った値のこと³。

 


参考文献

  1. 日本疫学会.有病率と罹患率.https://jeaweb.jp/glossary/glossary016.html.2021年10月31日閲覧.
  2. 日本疫学会.寄与危険と寄与危険割合.https://jeaweb.jp/glossary/glossary018.html.2021年10月31日閲覧.
  3. Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ).「相対度数」の意味や使い方.2021年10月31日閲覧.

問題文引用元

  • 厚生労働省. 第107回保健師国家試験問題. https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/dl/tp210416-03a_01.pdf.

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